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光市社協について

イメージキャラクター「ぴよ」

光市社会福祉協議会(通称 市社協)は、地域福祉活動の推進を目的として設置された非営利の民間団体です。
社会福祉法に基づき各市町に1つ設置されており、地域で暮らす皆様のほか、地区社会福祉協議会、民生委員・児童委員、社会福祉施設・社会福祉法人等 社会福祉関係者、保険・医療・教育などの関係機関との連携・協働のもと、だれもが安心して暮らすことができる「福祉のまちづくり」の実現をめざして様々な活動を行っています。

概要

法人名社会福祉法人 光市社会福祉協議会
住所
  • 〒743-0011
  • 山口県光市光井二丁目2番1号
  • 光市総合福祉センター あいぱーく光 内
  • Tel.0833-74-3020(代表)
  • Fax.0833-74-3073
代表者会長 梅本 貞則
事業内容
  • 日常生活自立支援事業
  • 生活困窮者自立支援事業
  • 生活支援体制整備事業
  • 地域ふれあいサロン活動支援事業
  • 成年後見制度に関する事業
  • 居宅介護支援事業
  • 訪問介護事業
  • 通所介護事業
  • 光市東部地域包括支援センター
  • 牛島憩いの家デイサービスセンター
  • 光市民生委員児童委員協議会(事務局)
  • 光市共同募金委員会(事務局)
  • 光市ボランティア連絡協議会(事務局)
光市総合福祉センター あいぱーく光

光市総合福祉センター あいぱーく光

第4期光市地域福祉活動計画

市が策定する「光市地域福祉計画」と共通の基本理念のもとで一体的に策定しており、地域住民や行政、関係機関など、多様な主体が連携し、住民一人ひとりの暮らしや生きがい、地域をともに創る「地域共生社会の実現」をめざし、地域の様々な福祉課題を解決する取組を推進していきます。

会員の種類と会費

社会福祉協議会は地域の社会福祉活動を支援するため、地域住民による自主的・主体的な「福祉の輪づくり運動」を推進する団体です。本会では住民一人ひとりが地域社会を構成する一員であるという考えに基づいて「住民会員制」をとっています。

個人会費 (一般)1口 300円、(賛助)1口 1,000円
法人会費1口 3,000円
団体会費1口 1,000円

沿革

旧光市社会福祉協議会

昭和31年 6月13日光市社会福祉協議会が発足
昭和40年 10月19日光市社会福祉協議会決議会・設立発起人会開催
昭和40年 10月31日厚生大臣へ法人設立認可申請書を提出
昭和41年 2月9日厚生大臣より社会福祉法人の設立認可
昭和41年 2月17日法務局へ社会福祉法人としての設立登記
(理事11名、監事3名、評議員30名)
昭和42年 7月福祉センターに社協事務局を移設(光市室積新開)
平成13年 4月1日総合福祉センター「あいぱーく光」内に社協事務局を移設
平成16年 5月26日光市・大和町社会福祉協議会合併調印式
平成16年 8月20日光市社会福祉協議会が解散を議決

旧大和町社会福祉協議会

昭和27年 12月17日大和村社会福祉協議会が発足
昭和41年 3月新しい大和村役場に社協事務局を移設
昭和46年 1月15日町制施行により大和町社会福祉協議会として再出発
昭和52年 2月7日大和町社会福祉協議会設立決議会開催
昭和52年 8月1日厚生大臣へ法人設立認可申請書を提出
昭和53年 3月15日厚生大臣より社会福祉法人の設立認可
昭和53年 5月11日法務局へ社会福祉法人としての設立登記
(理事14名、監事2名、評議員32名)
平成16年 5月26日光市・大和町社会福祉協議会合併調印式
平成16年 8月18日大和町社会福祉協議会が解散を議決

光市社会福祉協議会

平成16年 6月25日山口県知事に合併認可申請書を提出
平成16年 7月16日山口県知事より合併認可通知
平成16年 10月4日新しい光市社会福祉協議会が誕生
(理事15名、監事3名、評議員39名)
平成29年 4月1日社会福祉法の改正により定款の全部改正
(理事13名以上15名以下、監事2名以上3名以下、評議員25名以上30名以下)
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<お問い合わせ>

お気軽にお問合せ下さい。光市社協関連各所の電話番号・メールはこちらです。
電話
0833-74-3020(代表)

受付時間:午前9時~午後5時

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